不要になったクレーン

不要になったクレーン

ビル建築などの現場でよく見る高所用のタワークレーンや、公道も走行できる小型のラフタークレーン、トラックと一体型のトラッククレーンなど、クレーンは用途によって色々あります。

 

クレーンはとても高額ですから購入して自分で持つより、必要な時だけレンタルを利用しているという業者が多いようです。
クレーン操縦には普通の車やトラックのような免許証ではなく、特殊な免許証が必要です。ですからレンタルする時には運転手つきのクレーンを借りるというシステムまで存在しています。

 

しかし建築会社でも少し大手になると、クレーンを自社で所有しています。また、色々な重機類を使う仕事を専門としている業者などは、自分でクレーンなどの重機を所有しています。

 

長年使っていればクレーンも入れ替えをしなくてはいけなくなります。また、昨今の不景気で所有している重機類を処分する人も増えています。

 

家内業的な業者は、子どもが後を継がなくなって廃業する人もいます。そうなると重機類の処分をしなければなりません。

 

中古のクレーンや重機類は、以外に需要が多いのです。小さな事業所が中古の重機を
必要としています。中古の重機類の売買をする業者がたくさんありますから、廃棄を考えているならまず、ネットなどで買取業者の情報をチェックしてみましょう。

クレーン買取手続をする

査定フォームなどで見積もった概算価格で合意すると、業者がユーザーの都合のよい日に現物の確認に行きます。
ほとんどの業者が出張費などを無料としていますが、まれに有料としている業者もあるようですから、必ず確認する必要があります。

 

現物確認では、クレーンが動くかどうか不具合はないかなどの動作チェックと、査定フォームに申告された内容に間違いがないかなどを確認します。

 

その上で、何か問題があれば概算価格から差し引かれることがあります。
そして最終的な買取額を提示されます。買取価格に納得したら代金と引き換えでクレーンと書類を引き取って完了となります。

 

わずらわしい名義変更や廃車手続きなどは、買取業者が代行してくれることが多く、手続きが終わるとそのコピーなどが送られてきます。

クレーンの需要

 

不要になったクレーン

 

中古クレーンをはじめ、中古建機を売買する業者がたくさんあります。日本の重機・建機の品質がとても良いことから、世界中から注目されています。実際に日本製のトラックなどは高額でも海外ではとても人気があり、ボロボロになっても動くとまで言われています。

 

特に中古のクレーンや中古建機は、あらゆる国に売られています。日本の重・建機は中古であっても品質に問題がなく値段も安いため、後進国などからの需要がとても高いのだそうです。中古クレーンは、きちんとメンテナンスをしていれば、10年以上使えると言われていますからよけい需要があるのです。

 

もし今、クレーンを廃棄処分しようとしているなら、考え直してみてください。動かないクレーンでも、見た目的に、もう使えないのではと思っても部品がまだ使えることがあります。

 

海外では部品もまた、日本製のものであれば必要としているのです。日本の技術が高く評価されている証拠です。ただの鉄の塊にしてしまわないで、再生されて海外でまた活躍できるかもしれません。

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